婚活の舞台で自信を持って輝きたい。
と迷ってしまうことはありませんか。
そんな悩みを抱える婚活女性のために、婚活メイクを知り尽くしたMariaが厳選した7つの魔法のメイクアップテクニックをご紹介します。
今回はその中で【ベースメイク】に特化して記事を書いていきます。
これらのテクニックをマスターすれば、自然な美しさと魅力的な印象を手に入れることができるはずです。
あなたも輝く婚活女性になるためにメイクアップテクニックを学んでみませんか。
本記事の内容
・婚活でお相手に「魅力的な女性」と思わせるポイント
・婚活に有利なベースメイクの方法
この記事を書く私は、元教師でありながらメイク・スキンケアが大好き過ぎて、仕事帰りにほぼ毎日横浜そごうの化粧品売り場に通い、プロからメイクレッスンを受けてきました。
当時絶賛婚活中だったので「婚活メイクを教えてください!」と頼み続け、教えてもらっていました。
百貨店に入っているメーカーの全てのメイクレッスンを受けたのは、日本広しといえど私くらいなのではないでしょうか。その結果、メーカーは違っていても美容部員さんが婚活メイクでおさえているポイントには共通点があることに気づきました。今回はそのポイントを余すことなくみなさんにお伝えします。
ちなみに婚活で男性とお会いしたとき、「本当に学校の先生ですか?美容部員さんでは・・・」と怪しまれるほどでした。
職業詐称をも疑われるMariaの婚活メイクへのこだわり、ぜひ参考にしてみてください。
本記事の執筆者
結論
・婚活メイクで一番大事なポイントはメースメイクとアイブロウ
・婚活メイクは自然に、でも細部まで作り込もう
婚活ではナチュラルメイクが好まれます。
と、巷にあふれているような情報をくりかえし言うつもりはありません。
せっかく私Mariaのページにたどり着いてくれたみなさんに
少しでも婚活に自信をもって立ち向かっていくために有益な情報をお届けしたいからです。
婚活メイクは自分がどうやったら魅力的に見えるか細部まで計算し尽くし、作り込むことが重要です。
コンプレックスを打ち消すメイクをしよう
婚活で自信をもってお相手とデートに行くために必要なメイク。
それは、コンプレックスを打ち消すメイクです。かなり重要なので、常に念頭においてください。
あなたのコンプレックスは何ですか。
毛穴が気になる方は毛穴を隠す
シミが気になる方はシミを隠す
目が小さくて悩んでいる方は目を大きく見せる
眉毛の形が気に入らないのであれば研究する
似合うリップが分からない方はメイクレッスンを受ける
人によってコンプレックスに感じる内容は違います。コンプレックスを感じている部分を克服できれば、自然に自信をもてますよね。自身をもつことでお相手からの印象もかなりよくなりますよ。
では、詳しく解説していきます。
Maria愛用のアイテムも紹介しますね。
先ほど「あなたのコンプレックスは何ですか。」と質問しました。
Mariaの答えは「シミ・そばかす・肝斑」です。
母からの遺伝なのか、小さいころからそばかすに悩んでいました。加えて10年間教師をやっていたので、毎週外に出て体育の授業をしたりアサガオの観察をしたり・・・日常的に紫外線を浴びていました。アラサーになってくると紫外線の蓄積と、ホルモンバランスのせいかシミだけでなく肝斑まで出てきてしまい・・・本当に悲惨な状態でした。(今はシミ治療を行っています。うまくいったら記事にしますね。)
婚活でお相手に「魅力的な女性」と思わせるポイント
婚活メイクのベースメイクの合言葉は「陶器肌」「水光肌」「立体感」です。
新垣結衣さんや韓国アイドルのように透き通ったみずみずしい肌を目指しましょう。
これが婚活でお相手に「魅力的な女性」と思わせるポイントです。
透き通ったみずみずしい肌にならなくてもいいのです。
透き通ったみずみずしい肌だと思わせればいいのです。
お顔につける順番に沿って説明していきます。
スキンケアは完了した状態であることを前提にお話ししますね。
ちなみに、魅力的な婚活メイクにはスキンケアはマスト。土台ができていなければメイクは浮き、逆に老けて見えてしまいます。スキンケアについては、こちらの記事で詳しく解説しています。【毎日ケア編】【デート前日のスペシャルケア編】に分かれています。ぜひ読んでみてください。
日焼け止め
日焼け止めはメイク前に必須です。スキンケアにも関係してきますが、婚活では、お外に出ることがほとんどですよね。会場までの移動はもちろん、レストランやカフェでも窓からの紫外線は常に降り注いでいるので、確実に日焼け止めを塗ってください。
ちなみにお顔だけでなく、首やデコルテ、腕や脚など、日光にさらされる可能性がある部分は全て念入りに塗りましょう。
日焼け止めは様々な種類がありますが、用途によって使い分けましょう。
塗るタイプ:肌に密着するので外出前塗る
スプレータイプ:外出先で塗り直す
ウォータープルーフ:汗をかくほど激しい運動をするとき
シートタイプ:日焼け止めを忘れたとき
日焼け止めには肌をどのくらい守ってくれるのか数値で表した表示があります。
SPF、PAと表され、数値が大きいほどプロテクト効果も高いと言われています。
現在、国内での最高値は「SPF50+、PA++++」なので、とにかく焼きたくない方はこの数値のものを選んでください。
敏感肌などで不安な方はドラッグストアで相談してみてくださいね。また、肌に優しいミネラルコスメからも日焼け止めが出ています。こちらもチェックしてみてください。
SPFやPAの値が高いからと言って、一日中効果が持続するわけではありません。2時間に1回は塗り直しましょう。
Maria愛用日焼け止め
この日焼け止めの素晴らしいポイントは、SPF50+、PA++++と国内最大級のプロテクト効果がありつつ、ほんのり紫色が入っているところです。紫が入ることにより、日焼け止めの段階で、肌に透明感を仕込むことができるのです。さらに、塗ってみると超微細なラメが入っていて、光を反射してより美しい肌に演出できます。超微細なのでギラギラ光るわけではありません。安心してくださいね。デコルテや腕に塗ってもほんのりキラキラしていてかわいいですよ。
下地
下地は、ファンデーションの前に使います。毛穴やシミを隠し、お肌をフラットな状態にして、ファンデーションをきれいにのせる効果があります。
なりたい肌になれるような効果のある下地を選びましょう。
ファンデーションのノリをよくしてくれるのが下地の大きな役割ですが、他にも効果があります。
皮脂やテカリを防ぐもの
時間が経つと皮脂が出てきて、ファンデーションがよれる原因になります。特に混合肌さんや脂性肌さんは皮脂やテカリを防ぐものを選びましょう。
お肌の色を補正するもの
コントロールカラーとして仕込めば、ファンデーションを塗る前に肌色を補正でき、より魅力的なお肌に仕上がります。それぞれの色によって効果が違いますので、自分の悩みに応じてコントロールカラーを選んでください。
ピンク:血色がよくなり優しい印象に
イエロー:くすみ、色むらをとばす
パープル:透明感を出す
グリーン:赤ら顔、ニキビを目立たなくする
ブルー:赤みをおさえ透明感を出す
シミやそばかすを隠すもの
下地の段階で、半分ファンデーションのような高いカバー力を仕込むことで、ファンデーションの量を少なくできます。ファンデーションの厚塗り感が気になっている方は、ハイカバー下地を塗って、ファンデーションの量を少なくして仕上げにルースパウダーをふわっとまとえば、一気に垢ぬけた印象になりますよ。
Mariaおすすめの下地
お肌にシミやそばかすがあまりない方は、この下地だけでも外に出られるくらい、カバー力が高い下地です。お肌を均一に整えてくれて、商品名の通り、陶器肌になれます。お色は1色で、どんな方の肌色にも会うように設計されています。Mariaはそこそこ色白ですが、特に浮いた感じはありませんでした。
陶器肌トーンアップクリームと同じブランドのナンバーズインの下地です。陶器肌トーンアップクリームのカバー力はそのままで、さらに水光肌に仕上げることができる優れものです。内側からじゅわっと水がしみ出てくるような健康的な肌を演出してくれます。ファンデーションを重ねてもじゅわっと感は健在。魔法のような下地です。お色は、陶器肌トーンアップクリームよりやや白いです。
商品名の通り、これを塗ると本当に皮脂崩れしません。Mariaは10年間教師をやっていて、毎日のように体育の授業や休み時間子どもたちと遊ぶために外に出て走り回って汗をかいていましたが、この下地を塗ると、全く化粧崩れがないんです。ウォータープルーフタイプなので、どれだけ汗をかいても落ちません。
オレンジ、ピンク、ブルーの3色展開ですが、今回のテーマである「陶器肌」「水光肌」を叶えるためには透明感が重要です。したがって婚活女子のみなさんはブルーを選びましょう。
そして660円(税込み)という価格。おかしいです。この効果で660円は。3倍の値段でも買います。
ファンデーション
お待たせしました。ファンデーション。一番悩んでいる方が多いのではないでしょうか。でも、安心してください。お肌に自信がないMariaでも、シミやそばかすを完全に隠すことができた商品と、塗り方のポイントをご説明します。
ファンデーション選び
ファンデーションには種類があります。
パウダーファンデーション
リキッドファンデーション
クリームファンデーション
クッションファンデーション
また、ミネラルコスメからもファンデーションが出ています。
婚活メイクに使うべきなのは、リキッドファンデーションです。
・お肌にピタッと密着し崩れない
・みずみずしいツヤ感が出て、フレッシュな肌を作れる
という点が、一日婚活を頑張る婚活女子のみなさんにぴったりだからです。
若々しい仕上がりになることで、自信をもってデートに臨めますね。
婚活世代にとって、パウダーファンデーションは乾燥が気になると思います。
クリームファンデーションは扱いが難しく、厚塗りした印象になってしまいます。その分リキッドタイプよりハイカバーなので、お顔のアラを全て隠したい方にはおすすめです。部分的に使ってもよいですね。
クッションファンデーションを使うと、リキッドファンデーションと同じようにツヤのある健康的な肌に仕上がります。付属のパフを使って手を汚さずに塗れるのはメリットなのですが、Maria的には衛生面が気になります。パフに雑菌が繁殖して、それをお肌に乗せると肌荒れの原因にもなります。
パフを毎回洗うか、100均などに売っているスポンジで塗って、スポンジは使い捨てとして毎回変えるというのもよいと思います。ただクッションファンデーションはパフも、ファンデーションをきれいに仕上げるために設計されているものなので、スポンジを使うかは悩みどころです。
ちなみにMariaはクッションファンデーションを塗るときは100均のスポンジを使っています。肉眼では、付属のパフを使ったときとの差はあまり分かりません。
リキッドファンデーションを塗る道具
手や指で塗る
手や指を使ってリキッドファンデーションを塗ると、ファンデーションがお肌に密着しやすいです。メイクのキープ力もより高くなります。
スポンジで塗る
スポンジを使えば、簡単にムラなく均一にリキッドファンデーションを伸ばすことができます。初心者さんはまず100均でメイクスポンジを買いましょう。
ブラシ・筆で塗る
ブラシを使ってリキッドファンデーションを塗ると、自然なツヤ肌を演出できます。薄づきでナチュラルに仕上がるので、デートにもおすすめです。メイクブラシは雑菌が繁殖しやすいです。一度使ったら必ず洗うようにしましょう。
この中でどの方法がおすすめということはありません。自分で試してみて、より美肌に仕上がった方法を採用しましょう。
Mariaおすすめメイクブラシ
友達が誕生日にプレゼントしてくれたものです。
私はリキッドファンデーション用で使っていますが、パウダーファンデーションを塗る際にも使えるそうです。
気に入りすぎて3年以上使っていますが全く痛みません。この筆を使って塗ると、本当に陶器肌に仕上がるんです。安いファンデーションでもデパコスですか?というくらいの仕上がりになります。メイクはツールが大事とよく言いますが、この筆は来世でも買いたいです。
リキッドファンデーションの塗り方
ここまでに、スキンケアでしっかりお肌を保湿し、下地で完璧に補正をしたことを前提で話します。
ファンデーションは本当に少量でいいです。これくらい。(先ほどご紹介したメイクブラシを使う場合、もっと少量でいいです。)
なぜなら、全体には薄付きで、あとで気になるシミはコンシーラーで徹底的に隠すからです。仕上げにフェイスパウダーで光を反射させて色むらも飛ばします。ファンデーションの段階で全てを完全に隠す必要はないのです。
少量を、目の下の三角ゾーン、おでこにのせ(赤丸の部分)、顔の内側から外側(矢印の方向)に向かって広げていきます。
全体にまんべんなく塗るのではなく、お顔の中心はハイカバー、外側にいくにしたがってだんだん薄くします。こうすることによってハイライトやローライトを使わなくても自然にお顔を立体的に見せることができるのです。(ハイライトもローライトも、後で使うんですけどね笑)
さすがにファンデーションが少なすぎると感じた方は、同じ要領でお顔の3点にまずファンデーションをのせて、そこから外側に伸ばしていきましょう。
ここで間違っても、お顔の外側が薄付きだから外側にファンデーションをのせて広げようと思わないでくださいね。
婚活メイクで必要なのは立体感からくる若々しさ。立体感優先です。追加するときは必ず3点から。
塗り進めていって、指に少し余ったものを鼻の上に乗せてください。鼻回りは皮脂が出やすいので、最初からファンデーションを付けると崩れやすくなります。
Mariaはシミに悩んでいるので、ファンデーションを目の下の目立つシミの部分に少しだけ重ねておきます。
Mariaおすすめファンデーション
日焼け止めや下地はプチプラのものもかなり優秀ですが、リキッドファンデーションはデパコスが強いです。少量で陶器肌に仕上がるし、婚活女性を上品に引き立たせてくれる効果もあります。あと心理的な問題ですが、メイクの中にデパコスがあると、気分上がりませんか!?メイクをして、素敵な自分になれた!という気分になるのは婚活でもとてもポジティブにはたらきますよ。個人的に化粧品でデパコスを使うならファンデーションとリップです。
コンシーラー
コンシーラーはファンデーションの上からでも気になる部分を隠す効果と、ハイライト効果を期待してのせていきます。
コンシーラーは、テクスチャーや形状によって5つのタイプに分けられます。
隠したいものの種類や色によって使い分けることが多いです。
スティック:カバー力高め。ニキビ跡、シミなど部分的につける。
リキッド:ハイカバーなリキッドファンデーションのイメージ。広範囲に広げてもよい。
クリーム:保湿力が高い。乾燥しやすい頬や目元に使う。
パレット:クマやシミ、ニキビなど、ピンポイントに使う。
ペンシル:ニキビなどカバー力が特に必要な部分、細かい部分に使う。
カバー力が高い順に並べると、以下のようになります。
ペンシル>スティック>パレット>リキッド>クリーム
シミやニキビ跡などピンポイントで確実に隠したい方はペンシルやスティック、肝斑など広範囲に隠したい方はリキッドやクリームタイプを選ぶとよいでしょう。
基本的には、隠したい場所に少量おいて、指でぽんぽんとなじませます。ペンシルやスティックタイプは、なじませるときにせっかく隠した場所が露出しないように慎重になじませてください。
また、目元はコンシーラーを塗ると乾燥しやすく、小じわの原因になることがあります。そこにファンデーションが入り込んでしわが目立つようになると一気に老けて見えるので、目元の保湿は徹底して行いましょう。夜のスキンケアでレチノール系の目元用クリームを使うのがおすすめです。
スキンケアについては、別記事を執筆中です。しばらくお待ちください。
コンシーラーをハイライトとして使うこともできます。あとでハイライトは塗るのですが、コンシーラーを挟むだけで仕上がりが別人級ですよ。
コンシーラーをハイライトとして使う場合、のせる場所は眉尻、口角です。
眉尻にのせることで、眉毛がしゅっとしたイメージになって垢ぬけます。
眉尻のシャープラインに沿って囲むイメージです。
口角にのせると、口角が上がって見えるので、若々しさを演出できますよ。
Mariaおすすめコンシーラー
リキッドタイプのコンシーラーです。Mariaは肝斑が広範囲に広がっているので、肝斑を全て隠すためにこちらの商品を使っています。リキッドタイプで乾燥しないのに、悩みである肝斑を全て隠してくれるので気に入っています。
フェイスパウダー
フェイスパウダーは、ファンデーションやコンシーラーを塗った際の表面上の凹凸をフラットにしてくれます。
その結果、さらにお肌がきれいに見えるので、私の中でフェイスパウダーは必須です。
微細なラメが入っているものもありますが、ラメや光はこの後にのせるハイライトやポイントメイクで足すのでMaria流。フェイスパウダーはごくシンプルなものがいいですよ。
Mariaおすすめフェイスパウダー
ハイライト
みなさんそろそろ疲れてきたのではないでしょうか。
まだ終わりじゃないの!?と。
いよいよベースメイクも仕上げの段階に入ってきました。
ハイライトは、お顔の出っ張っている部分をさらに際立たせることで、立体感を出すために使います。後で説明するローライトとセットで使うことが多いです。
ハイライトの種類
ハイライトもタイプが分かれています。
パウダー:ふんわりと自然にツヤを出せる
スティック:持ち歩きに便利。ヨレにくい
クリーム:肌になじみやすく密着する。ヨレやすい
リキッド:1番肌になじみやすい。乾燥しにくい
ハイライトは目的によって使い分けるというより、いろいろ試してみて自分が使いやすいものを買うのがおすすめです。一度にあまり多く使うものではないので、一度買ったら一生使えます笑
ハイライトをのせる場所
ハイライトをのせる場所はこちら。
お顔の出っ張っている部分にさっと伸ばすだけです。
画像の赤い部分には筆でふわっと。
青い部分には指でしっかり目につけてあげてください。
Mariaおすすめハイライト
こちら4色展開です。Mariaおすすめは肌なじみのよいシャンパンベージュですが、より透明感を追求したい方はオーロラミントを選んでくださいね。手のひらにぴったり収まるサイズなので、持ち運びにも便利。婚活デートで少し早めについたら化粧室でさっと重ね塗りするのもおすすめです。
ローライト(シェーディング)
ベースメイクの仕上げです。
ローライトはハイライトと逆で、お顔のへこんだ部分にのせ、彫りの深い印象に仕上げるために使います。小顔効果も期待できます。ローライトを使う際は必ずハイライトとセットで使ってくだい。ローライトだけだと、暗い印象になってしまいます。
ローライトにも種類があるのですが、Mariaはパウダータイプが1番使いやすいと思います。婚活女子のみなさんにはパウダータイプを強くおすすめします。
パウダータイプはよくも悪くも一気に発色しないのが特徴です。スティックタイプのものは色が濃く出過ぎてしまうので、初心者さんや、急いでデート前のメイクをすることが予想される婚活女子のみなさんにはあまりおすすめできません。
Mariaも婚活時代毎回慌ててメイクしていました。急いでいるのに失敗したら地獄ですよね。
ローライトをのせる部分はこちら。先ほど、ハイライトをのせた部分が赤と青で表されています。
ローライトは緑の部分にのせてください。
髪の生え際は少し多めでもOK。
フェイスラインは耳からあごにかけての一直線上より外側にローライトを入れてください。
お顔のへこんでいる部分にのせて、ハイライトとの相乗効果でお顔をより立体的に見せることができるのです。
Mariaおすすめローライト
眉間、鼻回りなどの細かい部分であれば、アイブロウパウダーでもシェーディング代わりになります。
こちらのアイブロウ、一番薄い色が眉間、鼻回りのシェーディングに最適です。
まとめ:婚活メイク【ベースメイク編】
・婚活メイクでは、メースメイクは最重要
・悩みに合った化粧品と道具を使ってコンプレックスを打ち消す肌に仕上げよう
やることが多すぎて、疲れ果てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分のメイクに自信のない方は本当に多いです。この記事の内容を真似するだけで、あっという間に垢ぬけて、婚活で男性に好印象なお顔になれるので、騙されたと思ってやってみてください。婚活をがんばるみなさんが外見をレベルアップさせ、さらに自信をもってお相手と向き合うことができるよう、祈っています。
プロに任せてみよう
自分でメイクするのが難しい方はプロにお願いする選択肢もあります。ただ、メイクしてもらいながら、工程を覚えておいてくださいね。自分でメイクをするときの参考になるでしょう。
また、百貨店の化粧品売り場では、タッチアップという形で無料で美容部員さんのメイクの仕方を学べます。実際に買わなくてもOK。「サンプルいただけますか。」と聞けばうまくその場を切り抜けられます。
百貨店によっては、メイクレッスンを無料で行っているところもありますので、ぜひ活用して、婚活メイクのスキルアップを目指してくださいね。
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